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トップ新編高崎市史等> 『新編高崎市史 通史編4 近代・現代』

『新編高崎市史 通史編4 近代・現代』

新編高崎市史通史編4

刊行情報

A5版 本文1127ページ 平成16年刊行

付録

付表・年表

目次

第1章 近代高崎の成立

第1節 維新の変革と高崎
(1)群馬県の成立と高崎
 藩から県へ
 まぼろしの「高崎県」
 群馬県の成立
 群馬県の行政組織と官制
 兵部省管轄のため県庁移転
 熊谷県の成立と高崎
 つる舞う形の群馬県と高崎
(2)県庁移転反対運動
 県庁移転の動き
 県庁前橋に移る
 高崎住民の嘆願
 本庁を前橋に決める
 県庁移転反対と自由民権運動
 高崎住民大挙して押し出す
(3)地方行政制度の変革
 戸籍区の制定
 大区小区の制度
 郡と町村
 町村大合併
 町長と町政
(4)地租改正と財政
 地租改正
 町場の地租改正
 地租改正と秣場騒動
 財政のあらまし
(5)町村会の動き
 小区会と町村の会議
 町村制による町村会

第2節 自由民権運動の地方拠点
(1)上毛民権の拠点高崎
(2)有信社と国会開設請願運動
 高崎藩士族の民権政社「有信社」
 国会開設請願へ向けた覚法寺集会
 板垣退助を高崎に迎え演説会
 上毛有志会から上毛自由党へ
(3)デフレ不況と負債農民騒擾
 増税と負債に苦しむ農民
 京目村などの負債農民騒擾
 新たな展開をみせた京目などの騒擾
(4)上毛自由党と群馬事件
 福島・喜多方事件へ高崎から応援
 減税請願運動の竜広寺集会
 西上州への党勢拡張の活動
 高崎で計画された群馬事件
 宮部・長坂らの動向

第3節 高崎市の誕生
(1)市制施行と市政
 誕生への動き
 市制施行の背景と契機
 市制施行の準備と決定
 市3役と名誉職参事会員などの決定
 市制施行祝賀会
 市政の開始
 日露戦争と市是の決定
 矢島市政から生沢市政へ
 生沢市政と水道問題
 市民大会と生沢市長の退陣
 2期続いた内田市政
 上水道の完成と公園の拡充整備
 市役所と伝染病院の新築
 明治44年の新市制と条例などの改正
(2)市財政の動向
 町制と市制の予算比較
 市制実施以降の歳入出の推移
 市債の発行と償還
 市税徴収の動向
 市税の滞納問題
(3)町会から市会へ
 初の市会議員選挙
 市会議員の半数改選と有権者数
 市民大会派の分裂と内田市長誣告事件
(4)県会と総選挙
 市選出の初の県会議員
 土谷県議の誕生と赤城館事件
 高崎市からの初の代議士
 輸入候補鈴木久五郎の代議士当選
 根岸[きん]太郎の代議士初当選
 代議士に返り咲いた矢島八郎

第4節 「軍都」への道
(1)十五連隊の高崎設置
 兵部省管轄となった高崎城
 フランス人の見た高崎兵営
 東京鎮台歩兵第三連隊の編制
 西南戦争と兵舎の新築
 第三連隊初の合同演習
 歩兵第十五連隊の創設
 秩父事件鎮圧に十五連隊出動
 歩兵第十五連隊の編制完了
 衛戌病院と疾病の発生
 上水道の兵営内導入
 足尾銅山の暴動と十五連隊の出動
 練兵場と射撃場
 名簿に見る出身地別兵士数
(2)日清・日露戦争と連隊
 日清戦争に関する十五連隊資料
 十五連隊の作戦行動
 送り出した高崎町民の反応
 清国捕虜の高崎収容所
 日露戦争と高崎十五連隊の出兵
 『陣中日誌』にみる戦場の兵士たち
 祝勝会と市民による慰問・扶助
 ロシア軍捕虜500余人を高崎に収容
(3)陸軍岩鼻火薬製造所の設置
 設置の経緯
 操業初期の敷地と工場群
 初代所長・町田實秀
 黒色火薬の製造
 日露戦争とダイナマイトの製造
 製造所拡張工事にともなう贈収賄事件
 製造所における明治期の災害
 明治38年の爆発事故
 明治40年代の爆発事故
 
第5節 社会・労働運動の発生
(1)廃娼運動と高崎
 廃娼運動の始まり
 日本最初の廃娼布達
 上毛青年連合会の結成と若者たちの活躍
 春靄館・観音山・岩井座を舞台に
 廃娼理論の進歩と天野宗忠の活躍
 日本で初めての公娼の廃止
 かつての民権家も公娼設置へ動く
 十五連隊と遊郭設置問題
 連合共進会と公娼設置問題
(2)初期の労働運動と社会主義
 日鉄ストライキに高崎機関方も参加
 日鉄矯正会の結成
 『直言』読者会高崎で開催
 高崎から『東北評論』発行

第6節 社会生活の諸相
(1)文明開化と暮らし
 近代化と庶民生活への影響
 明治天皇の巡幸と人々
 衛生と保健
(2)災害と生活苦への対応
 災害と消防
 明治43年の大水害
 慈善事業
 戦時救護事業
(3)水道の完成
 15か町の水道
 高崎歩兵連隊と水道
 本格的な水道の布設
コラム1 まぼろしの行在所 春靄館

第2章 大正デモクラシーから15年戦争期の高崎

第1節 「大高崎」へ向かって
(1)町村合併による市域の拡大
 大高崎市建設の檄文
 隣接5か村との合併交渉
 塚沢、片岡村との合併
 佐野村の合併
(2)都市計画の開始
 区画整理から都市計画へ
 都市計画区域の決定
 都市計画の追加変更
 下水道の整備
 都市計画公園としての観音山
(3)市長と市政
 内田市長再選と市政の状況
 内田市政から古木市政へ
 市営住宅の建設
 古木市政から土谷市政へ
 県庁舎改築問題と県庁奪回運動
 難産だった青木市長の誕生
 郡制の廃止と職業紹介所の開設
 市会小会派の乱立と金山市長
 関根市長の就任
 実費診療所の新設
 関根市長から山浦市長へ
 火葬場の移転新築
 久保田青年市長の誕生
 塵芥焼却場の建設
 久保田市長の再選と2人助役制
 市役所内に総力課新設
 久保田市長の3選と戦争の終結
(4)市財政の動向
 大正期から昭和初期までの歳入出の推移
 市債の発行と市税納入状況
 昭和6年から敗戦までの歳入出の推移
 1年だけの特別税戸数割賦課
 昭和15年度の地方税制の改正

第2節 政党色を強めた議会・選挙
(1)市会の動き
 護憲運動から政党内閣の時代へ
 内田市長系と矢島八郎系の対立する市会
 政党色を強める市会
 小会派乱立の市会
 戦前最後の市議選
(2)県会議員選挙の動向
 定数増で迎えた大正期初の県議選
 返り咲いた芥川県議
 県議選初の普通選挙
 満州事変直後の県議選
 政友会の県議2議席独占
 戦時体制下の県議選
(3)政党と国政選挙
 親子2代の貴族院議員
 矢島、根岸の衆議院議員再選
 土谷全次の衆議院議員初当選
 輸入候補松井鉄夫の当選
 小林弥七、3人の輸入候補にせり勝つ
 衆議院選初の普通選挙
 最上政三の衆議院議員初当選
 篠原義政衆議院議員の登場
 最上、篠原の2期連続当選
 議員の任期延長と翼賛選挙
 
第3節 戦争と陸軍の地方拠点
(1)十五連隊の動向
 十五連隊のシベリア出兵
 関東大震災と大正軍縮
 関東軍の下での山東出兵
 満州移駐計画と上海事変
 陸軍特別大演習と山名「御警衛」事件
 二・二六事件鎮圧出動
 日中戦争への参加と満州駐屯
 十五連隊の南方派遣
 戦争の終結と復員
(2)百十五連隊と中国戦線
 日中戦争と百十五連隊の出兵
 百十五連隊の『戦闘詳報』にみる南京攻略戦
 南京戦従軍兵士の手記にみる戦場
(3)二百十五連隊とアジア戦線
 二百十五連隊の新設とインパール作戦
 第3大隊、BC級戦犯裁判の被告となる
 裁判の争点と判決理由
(4)増産進む岩鼻火薬製造所
 大正期の敷地と工場群
 目黒火薬製造所生産設備の移転
 製造所における大正期の災害
 八幡原火薬庫の火災事故
 亜硫酸ガス漏出事故
 昭和初期の敷地と工場群
 軍需動員発令下の岩鼻火薬製造所
 火薬製造作業の拡大
 昭和13年の爆発事故
 戦時下の製造所
 

第4節 大正デモクラシー期の民衆運動

(1)米騒動と震災下のデマ騒動
 高崎でも米騒動か
 市内で米の安売り
 震災下のデマ「朝鮮人暴動」
 高崎の朝鮮人殺害事件
(2)労働運動・農民運動の高揚
 労働争議と組合
 注目された高崎のメーデー
 高崎の小作争議
 高崎を舞台とした日農の活動
(3)部落解放への動きと無産政党の動向
 各地に水平社結成
 高崎区裁判所襲撃事件
 無産政党の動向
 

第5節 市民生活の諸相

(1)文化生活と女性の活躍
 大衆文化の成立
 女性の社会的進出
 女性の社会運動
(2)災害と公害
 関東大震災と高崎
 高崎駅における救護活動
 西埼玉地震と高崎
 昭和10年の大水害
 2つの公害紛争
(3)社会事業と衛生・保健
 方面委員制度とその活動
 高崎市における公益質屋の開業
 高崎消毒所の開設
 昭和13年の腸チフス大流行
(4)戦時下の暮らし
 国民国防同盟会の発会
 防空演習始まる
 日中戦争下の市民生活
 大政翼賛会の発会と常会
 アジア太平洋戦争の勃発と暮らし
 満州開拓団高崎郷の建設
 空襲と敗戦

第3章 現代高崎の動向

第1節 戦後高崎の出発
(1)占領と高崎
 占領軍の進駐
 部隊跡地の活用をめぐって
 陸軍岩鼻火薬所の跡地
(2)進む地方自治と福祉
 初代公選市長の誕生
 2期8年の小島市政
 市議会の動向
 自治体警察の設立
 国政と市民
 社会福祉への取り組み
(3)社会運動の再生
 労働組合の結成
 高崎地協と労働争議
 農民組合運動
 原爆展と妙義基地反対闘争
(4)敗戦と市民生活
 物資の欠乏と配給制度
 戦後インフレと新円切り替え
 引揚者の活動と生活困窮者対策
 遅れた住環境の整備
 娯楽の復活・映画館の繁盛
 社交ダンスの流行
 高崎競馬の開催
 特殊飲食店街の廃業

第2節 高度成長期の高崎
(1)進む町村合併
 町村合併の背景
 六郷村との合併
 新高尾・中川・豊岡・碓氷八幡4村の合併
 長野村との合併
 大類村・多野郡八幡村との合併
 岩鼻村との合併
 倉賀野町との合併
 群南村の成立と高崎への合併
(2)市政の動向
 住谷市政の機構改革
 市制施行60周年記念事業
 社会資本の充実
 住谷市政と市議会
 市民知事の誕生
 沼賀市政と市総合計画
 住民参加をめざす市政
 沼賀市政と市議会
(3)社会運動の高まり
 勤務評定反対闘争
 安保反対闘争
 高崎地協と労働争議
 平和運動の高まり
(4)公害と福祉
 東邦亜鉛の公害
 その他の公害問題
 社会福祉の充実
 身体障がい者福祉のモデル都市

第3節 現代の高崎
(1)市政と議会
 松浦市政
 第3次・4次総合計画
 松浦市政期の市議会の動向
 市議会の党派別議員数
 財政の変化
(2)市制100周年と新庁舎
 市庁舎の変遷
 新庁舎の建設
 市制100周年式典とイベント
(3)市民生活と環境整備
 介護保険制度の開始
 情報化社会への対応
 新しい街づくりの多様化
 人権尊重都市宣言
 広域行政のひろがり
 前橋市との「双翼興県」
 上・下水道の充実
 生活環境の基盤整備
コラム2 福田赳夫と中曽根康弘―本市ゆかりの2人の首相―

第4章 産業と経済の近代化

第1節 農林漁業の動向
(1)農林漁業の歩み
 明治7、8年の物産取調書
 臨時農事調書に見る西群馬・片岡両郡の農業
 高崎小林区署の開設
 榛名興産町村組合
 養鯉業と河川漁業
 明治38年の大凶作
(2)地主小作関係の推移
 地主制の発展
 明治45年の小作慣行調査
(3)農会・産業組合の発展
 篤農家梁瀬孫太郎、中嶋島三の活躍
 群馬郡における農会の設立
 産業組合の設立
 地方改良運動
(4)用水・耕地整理
 長野堰用水
 天狗岩堰用水
 板鼻堰用水
 金ヶ崎堰用水
 耕地整理の実施

第2節 蚕糸・織物業の発展
 明治初期における高崎市域の状況
 製糸の厚生社・大成社
 碓氷社高崎分工場の設立
 高崎生絹と絹市場
 養蚕業の発展と養蚕組合
 高崎蚕種市場
 信州糸製糸の進出と絹糸紡績会社

第3節 商業の新たな展開
(1)新旧商人の交替
 新しい商いの出現
 軍御用商人の動き
 高崎生絹の問屋と仲買商
 勧工場の商法
 高崎米穀取引所の開設
 高崎商業会議所の設立
(2)商業近代化の動き
 市制施行ごろの商業
 同気茶話会の結成
 日露戦争の商業に与えた影響

第4節 金融機関の発達
(1)庶民の金融と生産会社
 庶民の金融と無尽講
 生産会社という名の金融機関
(2)近代的銀行の設立
 私立銀行設立の動き
 県下最初の銀行第二国立銀行高崎支店
 第七十四国立銀行高崎支店
 高崎積善銀行と高崎銀行
 倉賀野銀行の開業

第5節 工業近代化への動き
(1)在来産業の新たな展開
 染色業の動向
 鋳物業と小島弥平
 醸造業の進展
 だるまの製造
 民営たばこの製造
(2)諸工業の発達
 亜炭採掘の始まり
 煉瓦の製造
 
第6節 運輸・通信業の発達
(1)道路輸送と舟運
 陸運会社と中牛馬会社
 陸運元会社の設立
 馬車会社の開業と変遷
 人力車の営業
 自転車と荷車
 道路の整備
 橋梁と渡船
 舟運の衰退
(2)鉄道の開通
 鉄道開通前の動き
 日本鉄道会社の開業
 日本鉄道の貨物輸送
 中山道鉄道の着工と中止
 繭と生糸の輸送
 信越線の輸送力増強
 両毛鉄道会社の開業
 上野鉄道会社の設立
 その後の上野鉄道会社
 群馬鉄道馬車の創立
 電気軌道への転換
 日本鉄道会社の国有化
(3)郵便と電信・電話
 飛脚屋と特別仕立郵便
 近代郵便の始まり
 郵便局舎の変遷
 郵便局の取扱い業務拡大
 電信分局の開局
 電話交換の始まり
 

第5章 第1次大戦以降の産業・経済

第1節 農林漁業の振興
(1)農林漁業の動向
 養蚕偏重からの脱皮と産米改良
 麦作振興と製粉業の発展
 園芸農業の振興(蔬菜と果実)
 畜産振興と家畜常設市場の創立
 副業の奨励
 養鯉業の振興
(2)地主・小作関係
 地主会の設置
 地主経営の展開
 小作料の減免要求
 自作農創設の施策
(3)農会・産業組合
 高崎市農会の設置
 農事組合・農事改良組合の奨励
 経済更生運動
 産業組合の活動
 高崎ハムの設立
 戦時統制下の農業

第2節 商業の進展
(1)経済変動と商業
 商業の動向と大高崎建設論議
 営業税撤廃運動と商業会議所
 「軍都」と商業
(2)えびす講と観光振興
 えびす講と行灯祭
 市内の観光名所
 白衣大観音の建立と観光
(3)戦時統制経済下の商業
 商業の統制
 商業報国運動の展開
 小売業の整備と商工経済会

第3節 金融機関の再編
(1)上州銀行の設立と銀行合併
 営業成績のよかった上毛貯蔵銀行
 上州銀行の誕生
(2)第1次世界大戦後の恐慌と銀行
 戦後恐慌と高崎の経済界
 銀行の休業
 上州銀行の発展
 大正期の銀行合併
(3)庶民金融機関の発展
 高崎信用組合の設立
 高崎信用組合の経営
 経営、軌道に乗る
 恐慌と高崎信用組合
 無尽会社の設立と合併
(4)上州銀行から群馬大同銀行へ
 3つの銀行グループ
 昭和恐慌への対応
 県による新銀行の設立計画
 上州銀行の対応
 群馬県金融株式会社から群馬大同銀行へ
(5)戦時統制経済下の金融機関
 1県1行の推進と貯蓄増強
 
第4節 工業の振興
(1)地場産業の歩み
 製紙業の発達
 新素材セロファンの製造
 染色業の動き
 製粉業の発達
 亜炭業の動向
 高崎南部表の製造
 工芸所の設立
(2)戦時統制経済下の工業
 軍需工場の動向
 軍需工場の破綻
(3)電力会社の振興
 高崎水力電気の創設
 高崎水力電気の事業展開
 烏川水力電気と熊川電気
 東京電燈への合併
 近郊農村部への電気供給
 自家用電気組合による供給
 戦時統制下の電気
(4)ガス事業の展開
 高崎瓦斯株式会社の創立と変遷
 戦時下のガス供給
 
第5節 運輸通信事業の展開
(1)道路運送の展開
 東三条通りと市内道路の整備
 君ヶ代橋と聖石橋の架け替え
 自動車の普及
 乗合バスと岩崎半之助
(2)国有鉄道の発展
 上越線と八高線の建設
 高崎線などの輸送改善
 運輸・保線事務所の設置
(3)私鉄の動向
 上信電気鉄道と山田昌吉
 火薬製造所と岩鼻軽便鉄道
(4)郵便事業の伸長
 郵便局の新設
 郵便局のサービス拡充
 郵便物の運送
 戦時下の郵便
(5)電信・電話事業の進展
 複式電話交換の開始
 周辺地域への電話架設
 町村電話の計画
 戦争と電信電話
コラム3 高崎が生んだ日本銀行総裁 深井英五

第6章 現代の経済発展

第1節 農業の動向
(1)農地改革と農業の動向
 農地改革の実施
 農地改革の実施結果
 戦後農業の復興
 農業協同組合法の制定と農協の誕生
 農業委員会の設置
 農業会議所の設置
 高崎市家畜市場の開設
(2)高度経済成長と農業
 高崎市農業センターの設置
 農業青年会議所の設置
 自立経営農家研究協議会の発足
 農業構造改善事業の実施
 選択的農業経営の規模拡大
 稲麦作農業の発展と機械化
 省力養蚕の展開
 工業団地などの造成による農地の改廃
 家族協定農業の実施
 農業総合センターの設置
(3)変貌する農業
 農協合併と市農協の誕生
 集団転作、ブロックローテーションの実施
 養蚕の衰退
 優良経営の確立
 新しい地域づくり
 農業公社の設置
 特別栽培認証制度の確立

第2節 商業の発展
(1)戦後復興期の商業
 荒廃からの脱却
 商工会議所の再建
 商業の組織的展開と観光
 高崎観光協会の発足
(2)高度経済成長と商業
 地元資本のデパート誕生
 商都高崎の近代化
 大型店の進出と反対運動
 大型店の出店調整
(3)卸商業団地と流通革新
 卸商社街協同組合の設立
 用地選定と資金調達
 卸商社街の区割決定
 会議所ビルと群南商工会
 高崎情報サービスの設立
 総合地方卸売市場の開場
(4)商業の現状
 交通の発展と商業環境の変化
 中心商店街歩行者通行量の減少
 中心市街地の空洞化
 中心市街地活性化対策
 コンビニ店の進出
 大型店の郊外展開
(5)観光・レジャー
 高崎の観光と物産展
 ふるさと祭りから高崎まつりへ
 商都フェスティバルの実施
 スプリングフェスティバルと高崎人情市
 レジャーの移りかわり
 観音山の観光開発

第3節 金融機関の発展
(1)復興期における金融機関
 1県1行の修正と金融再編成
 復興期における市内の金融機関
(2)高度経済成長期の金融機関
 本市の発展と店舗の増設
 金融機関立地の特徴
(3)安定成長期の金融機関
 増設の続く支店
(4)バブル経済期および長期不況下の金融機関
 バブル経済期とバブル崩壊以降の銀行再編

第4節 工業の発展
(1)戦後復興期の高崎の工業
 民需転換と経済復興
 特需景気への対応
 地場産業の発達と衰退
 企業誘致の展開
(2)高度経済成長と工業の発展
 昭和30年頃の本市の工業
 日本原子力研究所の誘致
 首都圏市街地開発計画区域の指定と工業団地の造成
 前期工業団地の造成と企業誘致
 主な工業団地の特色
 高度経済成長期における産業構造と工業構造の変化
(3)安定成長期における工業振興への対応
 後期工業団地の造成
 後期工業団地の特徴
(4)工業をめぐる諸局面
 内陸工業都市としての飛躍
 バブル崩壊、複合不況と企業再編

第5節 運輸・通信業の展開
(1)戦後復興期から高度経済成長期に向けての動向
 商店街の整備と路面電車の廃止
 国道の改良工事
 自動車運輸事業者の再編
 日本国有鉄道の誕生と近代化
 井野駅の設置
 観光開発と上信電鉄
 路線バスの発展
(2)高度経済成長期後半から安定成長期にかけての展開
 高前バイパスの開通
 国道バイパスの完成
 立体交差による踏切道の解消
 烏川・碓氷川の橋梁新設
 倉賀野貨物基地と鉄道貨物の変容
 高崎倉庫の展開
 物流拠点都市としての高崎
 路線バスの縮小
(3)高速交通時代への対応
 上越新幹線の開業
 国鉄の分割民営化と輸送サービス改善
 長野新幹線の開業
 上信電鉄の近代化
 広域中心都市として高崎
 問屋町駅の設置
 関越自動車道の開通
 道路と橋梁の整備
 駐車場・駐輪場の整備
 市内循環バス「ぐるりん」の運行
(4)通信サービスの革新
 郵便の復興
 電話のダイヤル自動化
 有線放送と農集電話
 郵便局の変革
 情報通信時代の幕開け

第7章 近代高崎の教育・文化

第1節 近代教育のはじまり
(1)学制以前の高崎の教育
 寺子屋と私塾
 高崎藩英学校の設置
 中村勝弥の「生来記」
(2)学制発布と近代教育のはじまり
 小学校の設立
 生徒・教員・校舎
 学力相撲
 学区取締と学校保護役

第2節 近代教育の確立
(1)初等教育の確立
 教育令・学校令と高崎の学区
 進級・卒業と試験制度
 学校行事と休業日
 教育勅語と修身
 高等小学校の設置
 高崎幼稚園の開園
(2)中等教育と実業学校
 高崎中学校の設立
 県内初の群馬県高等女学校
 市立甲種商業学校の創設
(3)私立学校
 特色ある私立学校の開設
 佐藤裁縫女学校の開校
(4)教育諸団体の動きと社会教育
 通俗教育と図書館
 教育会と学事会
 青年会と婦人会
 連合共進会と教育品展覧会
 実習補習学校の設立
(5)文化財の保護
 上野三碑の保護
 埋蔵物の保護
 楫取県政と文化財保護

第3節 近代高崎の宗教と文化
(1)時代の変動と宗教界
 明治維新と高崎の神社・仏閣
 高崎の廃寺
 神社合併と神社神道の確立
 高崎における教派神道
 初期キリスト教伝道と高崎正教会
 星野光多と西群馬教会
 クリスチャンファミリーと教会墓地問題
 明治後期の高崎教会
 聖公会と救世軍
 仏教各派による慈善事業
(2)新聞と出版文化
 県下最初の新聞『書抜新聞』
 県下最初の日刊新聞『毎日電信物価新報』
 幻の新聞『上毛自由』
 高崎米穀取引所と『高崎商業日報』
 最初の『群馬新報』
 『坂東日報』から『坂東新聞』へ
 『上野日日新聞』と『上野日日新報』
 出版・印刷と教育
 雑誌と会報
(3)近代高崎の文芸
 俳諧明倫講社と雅友会の活動
 近代俳句の旗手村上鬼城の登場
 詩人佐藤石門の希望と挫折
 最初のチエホフ紹介者瀬沼夏葉
(4)庶民の娯楽
 芝居小屋から劇場へ
 村芝居の諸相
 寄席の移りかわり
 義太夫の盛況
 相撲興行と稲川政右衛門
 活動写真と高崎
コラム4 内村鑑三と高崎

第8章 大正デモクラシー期と戦時下の教育・文化

第1節 大正デモクラシー期の教育
(1)大正デモクラシーと新教育
 教育の4大方針
 学齢児童保護会の活動
 東小学校の開設と学校建築
 大正新教育展開
 自由画教育と『小さな星』の創刊
(2)中等教育の普及
 高崎中学校の隆盛
 高崎高等女学校の発展
 高崎商業の校舎移転と県立移管
 高崎実践女学校の設立
(3)私立学校と幼稚園
 大正期の私立学校
 市内の幼稚園
(4)社会教育の動向
 社会教育の普及
 青年団の活動
 処女会の結成
 愛国婦人会と国防婦人会
 青年訓練所の創設
 修養団体の結成と新生会
 公会堂の落成
 徒弟学校と高崎商工補習学校
 図書館の発展
 
第2節 戦時下の教育
(1)小学校から国民学校へ
 小学校教育の軍国化
(2)中等教育
 中等学校の移転と新設
 教育内容の軍国化
(3)大戦下の学校
 国民学校と中等学校の変革
 大戦下の教育内容
(4)社会教育の概観
 青年学校と私立学校
 青年会・婦人会など社会教育団体

第3節 宗教と文化活動
(1)宗教界の動向
 神社維持方法の確立
 護国神社の建設
 各宗寺院による活動
 キリスト教の動向
 戦時下のキリスト教
(2)出版・ジャーナリズムの主張
 『上野日日新聞』から『上野新聞』へ
 最盛期を迎えた高崎の新聞界
 雑誌『郷土』と『上越新論』
 総合誌、文芸誌の発行と廃刊強制
(3)高崎の文芸
 鬼城・[へい]魚と紫苑会の人々
 五日会と『桜草』
 高潮高崎支社と烏声会の人々
 大正吟社の活動
 大沢雅休と吉田緑泉
 若き日の吉野秀雄
(4)美術と工芸
 高崎創画研究会と白樹社の活動
 井上房一郎とブルーノ・タウト
(5)伝統・大衆文化とスポーツ
 映画の発達と高崎の映画館
 高崎劇場の開業と東宝への譲渡
 高盛座の閉館
 戦時下の市内映画館
 西洋音楽の普及
 邦楽と伝統芸能の動向
 六合新三郎と高崎
 高崎小唄・高崎新調などの新民謡
 スポーツの普及と高崎球場の開設
 烏川水泳場と山名水泳場
 高崎市体育協会の設立
 城南野球場と城南プールの完成
 総合運動場の完成

第9章 現代高崎の教育・文化

第1節 新憲法と教育改革
(1)6・3・3・4制の学校制度
 国民学校から新制小学校へ
 新制中学校の発足と校舎建設
 新制高校と付設中学
 新教育の講習と高崎プラン
(2)教育委員会とPTA
 県および市町村教育委員会
 父兄会からPTAへ
(3)市立短期大学の開学
 短大設立までの歩み
 短大の開校から閉校まで
(4)戦後の社会教育
 青年団と婦人会の民主化
 社会教育施設と社会教育団体
 
第2節 新しい文化振興
(1)市民オーケストラと映画「ここに泉あり」
 高崎市民オーケストラの誕生
 定期演奏会と群馬フィルハーモニー
 プロのオーケストラと移動音楽教室
 映画「ここに泉あり」と市民の協力
 音楽のあるまち
(2)新日本高崎こども博覧会
 高崎線の電化完成を契機に開催
 企画は三上隆彦
 こども博覧会の概要
 タイから贈られた象
 入場者50万人の大盛況
 観音山遊園地からカッパピアへ
(3)文芸と文化団体
 勤労者の文芸活動
 『みそさざい』と『桑海』
 『草炎』の復刊
 高崎歌人クラブの結成と活動
 詩雑誌『ポエム』と短歌雑誌『埴』
 村上鬼城顕彰俳句大会
 洋画の一杉会と新造形会
 女流美術協会の結成
 市民音楽連盟の活動
 「労音」「労演」と音楽文化協会
(4)スポーツの隆盛
 スポーツの復活
 相原信行選手の五輪金メダル

第3節 高度経済成長期の教育・文化
(1)学校教育の動向
 町村合併と学校の統廃合
 学校の新設と校舎の増改築
 教育研究所の設置
 養護学校の開設
 柏崎臨海学校の開設
(2)高校増設の動き
 高校増設運動の高まり
 東京農大第二高校の開校
 中央高等学校の創立
(3)高崎経済大学の設立と発展
 設立の背景
 高崎経済大学の設立
 新校舎の建設と経営学科の新設
 学園紛争
 施設・環境の整備
 開かれた大学
 地域政策学部の新設と大学院の設置
(4)音楽センターの設立
 音楽モデル県の指定
 音楽センター建設運動の展開
 建設予算案の可決
 アントニン・レーモンドの設計
 音楽センターの完成
(5)高崎哲学堂の設立と高崎市文化賞
 哲学堂は高崎の寺子屋
 高崎哲学堂の実現
 高崎市文化賞の制定
(6)「群馬の森」と美術館・博物館
 県立公園群馬の森の造成
 県立近代美術館の建設
 県立歴史博物館の開館
 
第4節 現代高崎の教育の現状
(1)小・中学校の動向
 学習指導要領の改訂
 生活科と総合学習
 自校方式による学校給食
 ナンバースクールの消長
 やるベンチャーウィーク
 特認校のスタート
 学校5日制と子ども活動デー
(2)高等学校の動向
 高崎東高校の新設
 市立女子高廃校と高経大附属高新設
 高等学校の現況
 養護学校の現況
(3)大学と専修学校
 短期大学の新設
 私立大学の開校
 専修学校の発展
(4)国際交流と交換留学
 国際交流のはじまりと高崎ユネスコ協会
 アメリカ・ブラジルとの姉妹都市交流
 中国・チェコの姉妹友好都市
 高崎サミット
(5)生涯学習の隆盛
 生涯学習の発展過程
 高崎市の生涯学習の現状
(6)文化財の保存と活用
 文化財保護体制の整備
 埋蔵文化財の保護
 文化財の指定
 施設の整備と活用
 『新編高崎市史』の編さん事業
 
第5節 現代高崎の文化とスポーツ
(1)文化施設の整備
 総合文化センターの建設
 シティギャラリーの建設
(2)市民の文化活動
 文化施設の活用
 第九合唱団の誕生
 多彩な文化行事
 文化振興につくした人たち
(3)社会体育とスポーツの現状
 スポーツ施設の整備
 あかぎ国体と市民活動
 身体障がい者のスポーツ大会
 盛んな市民スポーツ
 国内外で活躍する高崎の選手たち
コラム5 『高崎市民新聞』とCIE映画「高崎での話」
 

掲載日 平成29年6月5日 更新日 平成29年7月25日
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