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『群馬町誌 通史編上巻』

群馬町誌通史編上

刊行情報

A5版 本文885ページ 平成13年刊行

付録

別冊・原始古代資料

目次

原始古代

第1章 原始古代の群馬町

第1節 自然環境の特色
景観
群馬町の地形
火山災害により地形が一変

第2節 旧石器時代から縄文時代へ

第3節 上野国分僧寺・尼寺中間地域遺跡と群馬町の縄文時代
遺跡のある場所
遺跡のある時期
上野国分僧寺・尼寺中間地域遺跡
集落の変遷
竪穴住居跡
土坑と埋■

第4節 弥生時代
遺跡のある場所

第5節 かみつけの里博物館と5世紀の地域社会
保渡田古墳群

第6節 奈良・平安時代
歴史的背景
国分寺建立の地
奈良平安時代の遺跡分布

第2章 山麓を切り開いた農民たち

第1節 縄文時代のムラ
農耕の起源と縄文時代
群馬町の縄文時代遺跡
発見困難な住居の痕跡
上野国分僧寺・尼寺中間地域のムラ
ムラのかたち
中央広場とそこに掘られた穴
出土遺物からみる当時の道具
生活拠点であった上野国分僧寺・尼寺中間地域のムラ
群馬町及び周辺域の縄文時代中期後半遺跡
大きなムラと小さなムラ
縄文時代から弥生時代へ

第2節 進展した山麓の開発
1 山麓に現れた弥生びと
弥生時代の時期区分
縄文から弥生へ
群馬町周辺地域における初期弥生遺跡
2 環濠集落の成立
充実する4期の文化
環濠集落の成立
群馬町の弥生4期
3 環濠集落の解体
4 後期弥生社会の成熟と変容
急増する遺跡
群馬町の5期弥生集落
後期後半の集落拡散とその背景
5 弥生集落と集団
弥生集落の基本単位
上野国分僧寺・尼寺中間地域遺跡のムラと単位集団
周溝墓の被葬者像
荒神前遺跡H調査区の単位集団

第3節 古墳時代への胎動
1 人は動く・土器も動く
3世紀の列島
土器様式の大転換
外来系土器のレベルと集団
群馬町地域の状況
2 前方後方墳の出現
前方後方墳の背景
県内最古の熊野堂1号墓
前方後方墳の秩序

第4節 古墳時代の農村と人々の生活
1 集落と水田
2 集落の構造
3 竪穴住居の生活
4 生活用具

第3章 豪族たちの足跡

第1節 三ッ寺1遺跡の発掘調査
1 発掘調査の経過
2 居館の内容
3 築造の年代
4 各地の豪族居館
5 保渡田古墳群
6 居館の成立背景

第2節 三ツ寺1遺跡の周辺とムラ
1 ムラの移り変わり
2 開発と地域の変貌
3 豪族と人々

第3節 保渡田古墳群への道のり
1 古墳にみる地域社会
2 4・5世紀の古墳
3 帆立貝形古墳の出現
4 舟形石棺分布圏の成立
5 保渡田古墳群の成立とその存在
保渡田古墳群の成立
二子山古墳
八幡塚古墳
薬師塚古墳
保渡田古墳群の存在
6 保渡田古墳群への道のり
5世紀後半の烏・井野川流域
古墳の設計・企画
首長墓系列の検討

第4節 埴輪は語る
1 埴輪の出現とその配置
埴輪の出現
家形埴輪とその配置
2 八幡塚古墳の埴輪群像
保渡田古墳群の埴輪配列
埴輪群像の背景
八幡塚古墳の埴輪群像

第5節 横穴式石室の時代
1 古墳文化の変容
横穴式石室の出現
群集墳の形成
2 群馬町の後期古墳
群馬町の後期古墳

第4章 ヤマト王権と群馬

第1節 「あずま」と上毛野国
豊城入彦命が見た夢
威武の伝統
坂の東の国

第2節 「車」から「群馬」へ
「車」の発見
「群馬」が示すもの
「車」と車持氏
板東の成立と上野国

第5章 律令制の成立と上野国

第1節 律令制のしくみ
中央集権制への道
律令制の成立
律令制下の群馬郡
律令制を支える税のシステム
蝦夷征討と上野国

第2節 上野国と群馬郡
上野国と群馬郡の成立
上野国府と国司
群馬郡家と郡司

第3節 国分二寺の建立と仏教の広まり
古寺跡を訪ねて
国分二寺建立と豪族の力
東大寺と国分寺の知識
上野国分寺の運営
仏教の広まり
国分寺と金光明寺

第6章 律令社会と人々のくらし

第1節 古代の群馬郡に生きた人々
群馬郡と人々の生活
庶民の1年
人の一生
役所で働く人々
群馬駅戸の生活
群馬郡司の1年
群馬郡の氏族
山ノ上碑・金井沢碑に見る氏族の結合

第2節 ムラの祭りと国の祀り
律令制以前のマツリ
国が認めた神たち
榛名信仰と「万葉集」
「万葉集」伊香保歌の世界
ムラのまつり
仏教信仰の始まり
山ノ上碑と金井沢碑

第3節 墨書土器にみるムラの祭り
墨書土器の出土
墨書土器と祭祀
墨書土器と集落

第7章 都との往来

第1節 古代の駅家と道
古代の駅制
東山道駅路と上野

第2節 物資の流通と人々の動き
東山道駅路を通って運ばれる税
東山道駅路を通る人々

第8章 古代末期の政治と社会

第1節 律令制度の変質
律令体制のゆるみ
蝦夷戦争の継続
親王任国制と国司制の変質
「上野国交替実録帳」にみる国司行政
群馬群家と群馬郡の分割
古代印の世界
寺院封戸の変質

第2節 仏教の広がりと神仏習合
平安時代初期の神祇政策
神の新たな序列づけ、神階
国司と神社管理
神仏習合と榛名山
仏教の民間への広まりと小金銅仏
国家仏教の衰退
妙見信仰の始まり

第3節 平将門の乱と群馬町
群盗の横行
平高望の土着
平将門の新皇即位と上野
将門政権の性格

第4節 上野国の変質と群馬郡
地方財政の変質
「亡弊の国」上野
浅間山噴火による社会の変質


中世

第1章 中世の群馬町

上野国衙と府中の範囲
鎌倉時代の群馬町地方
中院家と上野国衙
南北朝の動乱と白旗一揆
関東の戦乱と長尾・長野氏
戦国時代の群馬町地方
極楽院と大蔵坊
後北条治下の群馬町
信仰と文化
中世の遺跡と遺物

第2章 政治と社会

第1節 鎌倉幕府と群馬町
中世的秩序の形成
源平争乱と上野国衙
幕府体制の確立
上野国衙と国分寺
鎌倉期の長野郷
伝承の世界

第2節 南北朝の動乱と群馬町
内乱と国衙
上杉氏の上野進出
白旗一揆の成立

第3節 上杉氏守護体制と群馬町
総社長尾氏の発展
享徳の乱と群馬町
長尾氏の成長
総社長尾氏の衰退
上杉氏の没落

第4節 戦国時代
1 上杉氏の越山と上野の武士たち
上杉憲政の上野退去
長尾景虎の越山
越山と上野国支配
関東幕注文の成立
越山後の上杉憲政
上杉謙信の関東支配
2 武田氏の西上野攻略
信玄の上野侵攻
真田幸隆の吾妻郡攻略
西上野最大の武士団箕輪衆
武田信玄の上野出陣
箕輪城攻略
倉賀野城落城
箕輪城の落城
3 武田氏の西上野支配
箕輪城の支配
箕輪城将の配置
信玄の在地支配
武田勝頼の西上野支配
武田氏の宗教政策
極楽院と大蔵坊
大井氏への所領給付
御館の乱と武田氏
武田氏の滅亡
4 北条氏の進退と中世の終末
滝川一益の入国
北条氏の上野進出
大蔵坊と長井斎藤定盛
北条氏邦の上野支配
名胡桃城事件と北条氏の滅亡

第3章 信仰と文化

第1節 中世の神々
神仏習合
在地の神々
招かれた神々

第2節 寺院
1 旧仏教の活動
(1) 天台宗の寺院
三鈷山吉祥院妙見寺
菅谷山円鏡院大壱寺
青雲山実相院大福寺
化城寺
(2) 真言宗の寺院
八幡山薬師院医光寺(古義真言宗)
如意山宝蔵院大乗寺
布留山清浄光院石上寺(旧宗慶寺)
意王山慈宝院大円寺
永光山延命院金剛寺
昌徳山福昌院浄眼寺
多聞山福昌院徳蔵寺
天王山薬師院徳昌寺
医王山本光寺
2 浄土系信仰の発展
(1) 末法思想と浄土教
(2) 国府の僧明円一族の信仰
(3) 並榎の定照『選択集』の不備指弾
(4) 浄土宗紫雲山東陽院西光寺
(5) 時衆(宗)の足跡
(6) 時宗の外護者
3 修験の活動
(1) 修験道
(2) 本山派修験大蔵坊

第3節 様々な信仰遺物
中世信仰遺物の特色
様々なほとけ
板碑
宝篋印塔
五輪塔
宝塔
石幢
石段と仏■
乱世に被害を受けた文化財

第4節 様々な人の往来
1 東道と善光寺道
2 文人の往来
道興准后
尭恵
万里集九
宗砥・宗長
体光上人

第4章 中世の城と館

第1節 城と館
中世城館
中世以前
群馬町内の城跡
群馬町内の館跡

第2節 城館跡の発掘調査から分かること
城館の研究
調査で分かること

第5章 出土品からみる中世

第1節 暮らしのなかの生活道具
国内外の焼き物
近世はじめのやきもの
地元でつくられたやきもの

第6章 遺跡から見る中世の墓葬

第1節 墓跡
土葬と火葬
中世前夜の墓
火葬施設(墓)
土葬墓
地下式土坑

第2節 墓から出土するもの
銭貨・土器
鏡を納める墓
出土した骨からわかること


近世

第1章 近世の群馬町の政治と社会

村の成立と支配のしくみ
井伊直政等支配下の村々
高崎藩支配下の村々
幕府直轄領
総社領の村々
総社騒動
前橋藩の村々
沼田藩の村々
安中藩と保渡田村
旗本知行地の村々
検地と農民の負担
近世行政村の自治運営
三国道と金古宿
村の人々のくらしと文化
明治維新―近代への歩み―

第2章 村の成立と支配の仕組み

第1節 領主の支配と年貢の負担
1 徳川家康の関東入国
小田原城の落城
関東御入国
上州の大名配置
2 群馬町の領主支配
(1) 箕輪藩・高崎藩の村々
箕輪藩の村々
井伊直政と検地
高崎城の築城
井伊氏の治績
関ヶ原の戦い
井伊氏以後の高崎藩主
安藤氏の支配
松平輝貞から間部詮房へ
松平輝貞再び高崎へ
(2) 総社藩の村々
総社藩の誕生
秋元氏の入封
秋元氏の治世
北原村の新田開発
新田開発の条件
秋元氏の転封
(3) 前橋藩の村々
平岩親吉の時代
酒井氏の時代
松平氏の支配
川越移城と前橋分領
天明の浅間焼け
田沼時代と絹運上騒動
寛政改革
(4) 沼田藩の村々
沼田藩
沼田藩の村々
農村復興政策の展開
小児養育制度
天保の飢饉
蚕積金仕法
倹約令の発布
(5) 安中藩の村
安中藩の誕生
安中藩と保渡田村
板倉勝明の足跡
(6) 幕府直轄領の村々
幕府直轄領
上州の直轄領
代官と起請文
群馬町の直轄領
岩鼻陣屋の創設
巡見使と金古宿
(7) 旗本知行所の村々
旗本知行所
知行地の分給と分散
知行所の支配
松田氏の「御条目」
酒井氏の「申渡」
松田氏の質素・倹約令
(8) 寺社領の成立
寺社領
寺社への朱印状
3 検地
群馬町内の検地
古い時代の検地
高崎藩の検地
享保の検地
4 年貢
本途物成
石盛と取箇
付加税
小物成
運上冥加
御用金
夫役
検見と定免
5 旗本領主と年貢
6 総社騒動と群馬町
総社騒動
総社領の成立
安藤出雲守信富
検地と年貢の増大
無尽と御用金
地頭への訴え
農民の出訴
高田弥平太との交渉
評定所の対決
農民の勝利
騒動の背景

第2節 農村支配と村の自治
1 江戸時代の村々のようす―歴史的な景観と村況―
金古村
足門村
塚田村
稲荷台村
引間村
後疋間村
冷水村
東国分村
西国分村
北原村
棟高村
菅谷村
三ツ寺村
福島村
中泉村
中泉新田村
中里村
保渡田村
井出村
2 五人組制度と人別改め
五人組と組織
五人組前書き
五人組の責務
宗門人別改めと寺請制度
人別送りのこと
3 村役人と村政の運営
村役人の成立
村役人の選任と変容
村役人の給分
村役人給の使途
4 村の生活秩序
村議定の成り立ち
組合定
群馬町における村内議定の事例
寺と檀家争い
妙見寺住職と檀家衆出入


第3節 交通
1 三国道のあらまし
近世群馬町地域の道筋
三国道の概略
三国道の道筋の変遷
三国道を通った人々
2 伝馬と助郷
人馬の負担
金古宿の助郷村
中山道の助郷村
助郷をめぐる紛争
特別な交通による人馬負担
3 金古宿
金古宿の略史
金古宿の風景
宿の悩みと衰退
宿の対策

第3章 村の人々のくらしと文化

第1節 生産活動と諸稼ぎ
1 新田開発
高崎藩の新田開発
棟高村の新田割当て
菅谷村の新田割当て
井出村の新田開発
井出村新田農民の性格
福島新田村
2 農業生産活動と農事暦
農産物の品種
作付技術
収量品質を高める肥料
田植と農業経営
井出村と種籾の借用
四季打鉄砲のこと
3 用水堰の普請と水論
三ツ寺溜井
三ツ寺溜井水論
祭戸堰
祭戸堰の水論
唐沢川
元禄15年唐沢川水論
明治2年唐沢川水論
4 養蚕・絹・綿
群馬町内の養蚕業
生糸・絹の出荷
5 農間渡世
群馬町内の商工業者
商取引紛争
相場
酒造業
質屋と質物

第2節 江戸後期の村の人々
1 飢饉と災害
天明の飢饉
天保の飢饉
2 凶作と救済
3 飢饉と土地
4 前橋分領の農村復興政策
(1) 文政の改革と永続金制度
農村復興改革
前橋分領の文政改革
勧農掛の設置
郷例弁書
農家取立仕法
永続金制度の献策
永続金制度の活用
(2) 正名講・五十人講と前橋城再築伺い
正名講
五十人講
前橋城再築伺い
三方領知替の失敗
5 絹運上騒動と東国分村
改所の設置
反対運動の始まり
打ちこわし
高崎城の攻撃
高崎藩の対応
東国分村の打ちこわし
向領村々の応援
東国分村の文七
一揆参加者の取調
騒動の波紋
6 関東取締出役と寄場組合村
(1) 関東取締出役の発足
関東取締出役
郡中取締役の任命
犬牙錯綜の支配形態
上州の無宿と悪党
悪党と博打
関東取締出役の誕生
道案内と2足の草鞋
賭博と村議定
村々の博打議定
関東取締出役と博打の摘発
(2) 文政の改革と寄場組合村
文政の改革
改革の触書
御改革組合
御改革組合と群馬町
組合村編成と川越藩
御改革組合の歴史的背景

第3節 信仰と文化
1 近世寺院の組織化
2 村の鎮守
村の鎮守と別当寺
鎮守の祭りと若者
3 修験
4 村の講
庚申講
月待供養講
伊勢講
熊野講
御嶽講
榛名講(太々講)
産泰講
頼母子講(寺祠堂金を含む)
5 寺子屋・私塾
6 和算
7 武芸
中澤源蔵清忠・間庭忠次
佐鳥浦八郎
住谷勝造
8 俳諧
俳諧の浸透
金井岱路
菅谷の芭蕉句碑と俳人たち
神保静山
神保雪居
その他の群馬町関係の俳人
9 国学・儒学
国学
儒学
10 書家・画家
11 医療

第4章 明治維新

第1節 幕末の群馬町
1 ペリーの来航と開国
幕末
黒船の来航
黒船と川越藩
高崎藩の意見
日米修好通商条約の締結
高崎藩の江戸出兵
2 攘夷の激化と倒幕運動
安政の江戸地震と金古村
桜田門外の変
上州における攘夷運動
前橋城の再築
前橋商人の活躍
天狗党の西上
武州世直し一揆
江戸市中攪乱戦術
出流山倒幕蜂起
薩摩藩邸焼き討ち事件

第2節 明治維新
1 戊辰戦争と群馬町
明治維新
鳥羽・伏見の戦い
前橋藩の江戸警備
松平直克の恭順論
直克の上京
2 西上州世直し一揆と群馬町
農兵銃隊取立計画
西上州世直し一揆
群馬町の世直し一揆
金古宿のほら貝
引間村の焼き払い
世直し大明人
金老人の証言
世直しの論理
3 東山道総督府の下向と群馬町
東山道総督府
年貢半減令
東山道総督府上州に入る
総督府高崎城入城
小栗上野介の処刑
三国戦争の勝利
雲井龍雄事件と善勝寺事件
岩鼻陣屋の明け渡し
上州分割鎮撫
佐幕か勤王か
前橋藩の村替え
4 版籍奉還と廃藩置県
版籍奉還
高崎藩五万石騒動
青山貞と「上野県」構想
廃藩置県
群馬県の発足
群馬町の歴史年表(原始古代―近世)
 

掲載日 平成29年6月8日 更新日 平成29年7月25日
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