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『新町町誌』

新町町誌

刊行情報

A5版 本文924ページ 平成元年刊行

付録

古文書点数目録

目次

第1編 自然

第1章 位置および土地利用
第1節 位置
第2節 土地利用

第2章 地形および水系
第1節 地形
第2節 水系
第3節 神流川流路の変遷

第3章 地質および気象
第1節 地質
第2節 気象

第4章 生物
第1節 植物/自然環境と植物の分布 鳥川・神流川堤防および河川敷植物 住宅地および農耕地の雑草 町うちの主な樹木 薬用植物と有毒植物 食用となる野草
第2節 動物/新町の動物概況 哺乳類 鳥類 爬虫類 両生類 魚類 昆虫類

第2編 郷土の変遷

第1章 新町の歴史的概観
第1節 古代/上野国の成立
第2節 中世/新町の成立
第3節 近世/笛木村の地名について 落合村の地名について 川岸町の移り変り 中山道の成立と新町
第4節 統治についての変遷/関東代官の設置 検地よりみた町の字名
第5節 近現代の新町/町名の変遷について

第3編 中世の新町

第1節 温井遺跡と新町地方
第2節 板碑にみる新町地方
第3節 中世交通路と笛木伝馬宿の成立
第4節 神流川合戦と新町地方/滝川一厩橋入封と関東の動静 神流川合戦 神流川合戦記 神流川合戦の遺跡

第4編 近世

第1章 近世の新町
第1節 領主と年貢/新町の領主とその変遷 検地の意義とその内容(検地の意義、新町の検地、新町の年貢の実態、毘沙吐村の漁猟運上)
第2節 庶民の生活/村の生活(五人組帳よりみた村の生活、文政の改革と村の生活)毘沙吐村の村況と漁業

第2章 宿場としての新町
第1節 中山道の成立と上州七宿
第2節 新町宿の成立と展開/新町の由来と新町宿の成立 宿場としての新町(宿場の構造、新町宿の存在形態、商家高名録と新町宿、宿場の統制と宿民の心得、立場茶屋、常夜燈)
第3節 新町宿の継立と助郷/助郷の種類と新町の助郷・姫君の通行と新町宿(宮・摂関家の姫君の通行、和宮下向と新町宿の対応)茶壺の通行と新町宿の対応・大名の往来と新町の対応・新町宿の飯盛女

第3章 渡船と河岸
第1節 藤ノ木河岸の盛衰
第2節 神流川の渡船
第3節 鳥川と柳瀬渡船/柳瀬渡船の起源 柳瀬渡船の推移

第4章 新町通行の文人墨客の記録
貝原益軒の木曽路の記 大田南畝の壬戌紀行 十返舎一九の金草鞋と膝栗毛 高山彦九郎の上京 旅中日記 栗庵似鳩と新町 高井和泉の忍紀行 伊能忠敬の測量日記 日光参詣道の記と烏川の渡し

第5章 災害と騒動
第1節 災害/概説 洪水 洪水に関わる諸問題(川留め川明けの問題、境界論争、河岸論争、漁業権論争、川原開発論争、渡船問題)火災(延享の火災、嘉永安政の火災)浅間山の噴火
第2節 騒動/百姓一揆 天明絹運上騒動(藤岡・新町のこわし、高崎城攻撃)武州世直しと新町(武州世直し一揆、藤岡の打ちこわし、新町宿の打ちこわし)上州世直し(世直しの発端、西上州の世直し、新町宿の打ちこわし)

第6章 近世の文化
第1節 和算/はじめに 新町の算額 新町の和算家 和算家の系譜
第2節 新町の文芸家/はじめに 漢詩文 和歌 俳諧 書画
第3節 浄瑠璃/新町と義太夫節の遺跡 竹本土佐太夫の墓(土佐太夫について、父土佐太夫の事)竹本百合太夫の墓石と辞世の句碑(竹本土佐太夫について、百合太夫辞世の碑)
第4節 新町の武術/気楽流目代遠藤与四郎 真之神道流(松崎弁之輔・木村弥太七源■重(真武館主))奥山念流柔術と木村弥太七

第7章 近世の信仰
第1節 神社/諏訪神社(5区)稲荷神社・八幡宮・諏訪神社(7区)
第2節 寺院・修験院/浄泉寺 専福寺 宝勝寺 龍光寺 妙見寺 虚空蔵堂 修験院 天理教上武分教場 日本天主公 教新町教会・旧新町聖公教会

第5編 近現代

第1章 町政の展開
第1節 新町の成立/笛木新町と落合新町 大小区制 新町の成立 毘沙吐村の合併 郡区町村編成法 町村合併 人口の増加
第2節 町会の活動/郡区村編成法による新町駅会 町村制による新町町会 歴代議長 歴代副議長 歴代町会議員 新町会会議細則 新町名誉町民 町政功労表彰者 歴代公平委員 歴代人権擁護委員
第3節 財政の展開/歳出・歳入
第4節 町役場の構成と三役/町長 助役 収入役、歴代町長 歴代助役 歴代収入役、町職員、事務報告書、区の設置、歴代区長
第5節 選挙と政社・政党/明巳会・明巳倶楽部 県会議員選挙 第1回衆議院議員選挙
第6節 災害/明治43年の水害(洪水記録、洪水後の惨状、被害の程度、増水の目標、洪水の際の注意)昭和10年の水害 キャサリン・アイオン・キティ台風 役場庁舎の火災

第2章 産業の発達
第1節 新町屑糸紡績所の創設/佐々木長淳・新町屑糸紡績所の建設の建白 新町屑糸紡績所の建設
第2節 新町屑糸紡績所の開業/開業式 開業当時の設備 建物 人員 所長
第3節 新町屑糸紡績所の営業/諸規則 営業成績(明治11・12年、明治13年、明治14年以後)
第4節 民間への拂下げ/上州新町紡績所御拂下願 新町及び近郷の人々による拂下げ願
第5節 新町三越紡績所/絹糸紡績株式会社新町工場 機械予定代価 新町紡績糸残高及び減価売価対照表 明治35年より昭和41年の各年別製造量
第6節 鐘渕紡績新町支店工場/労働運動の嚆矢と労使関係

第3章 産業構造の特色
第1節 農業/農地の農業人口 小作慣行調査 米・麦作
第2節 蚕糸業/養蚕業 新町農業会及び農業協同組合 関係年表(沿革、役員)製糸業(新町の大工場)
第3節 商工業/営業便覧と商業戸数の増加 工場 会社 新町商工会(商工会の事業計画、事業所の概要)・新町の金融機関
第4節 新町宿の盛衰

第4章 交通の発達
第1節 日本鉄道の開通
第2節 馬車鉄道/緑野馬車鉄道 上野馬車鉄道
第3節 交通の発達/道路の整備 橋梁の整備(神流川、岩倉橋、柳瀬橋)渡船 新町交通指導隊 新町交通指導員
第4節 通信の発達/飛脚の廃止と郵便制度

第5章 軍事と治安
第1節 戦争と町民の生活/近代戦争の歴史 日露戦争 日中戦争と大東亜戦争 戦時下の生活 戦没者名簿
第2節 新町警察署/新町の警察 新町分署の設置 請願巡査 巡査派出所 新町警察署
第3節 新町の消防/消防の発達 火消役制度 公設消防の発足 県下消防組の設置 戦事下の消防警防団 自治体消防の発足 新町消防について

第6章 現代
第1節 戦後の改革
第2節 自衛隊/警察予備隊の誘置運動 陸上自衛隊の活動 新町駐屯地の沿革・名称の変更
第3節 町政の展開/総合計画 町のシンボル 社会福祉の充実(方面事業助成会、農繁託児所、社会福祉協議会)建設事業(上下水道、塵芥焼却場、役場庁舎、其の他の施設)

第7章 明治天皇と新町の遺跡
行在所平面図・奉迎生徒氏名

第8章 近代教育概観
第1節 学校教育の歩み/寺子屋の開設・懇情社の教育活動(小学校の称号を使用する許可願)学制による小学校の開設(新駅小学校の誕生)新駅小学校校舎の新設 教育令の発布と展開 新駅小学校開設の推移 第一小学校の沿革・第二小学校の沿革 新町中学校の設立 PTA 幼稚園教育の現況 新町英学校の史的概要(建物について 英学校遺物)教育行政 教育委員会
第2節 社会教育/戦前の社会教育 戦後の社会教育(社会教育団体 婦人会 老人クラブ連合会 公民館の創設 文化財調査委員会)幼児教育のあけぼのとその発展 各種団体(ボーイスカウト・新町少年義勇団 新町こども会育成会 新町体育協会 新町くらしの会 新町歩く会)新町社会福祉協議会 新町福祉センター 新町保健センター 新町まつり
第3節 郷土に光をかかげた人々(明治維新の混乱期をどう生きぬいたか)
1、 小林穣洲 群馬の小学校教育の先駆者
2、 三俣素平 自由民権の先駆者
3、 大久保適斉 群馬医学界の祖・初代医学校長
4、 内田源六郎 初代町長
5、 境野清衛 殖産振興
6、 三俣愛策 内外に知られた蚕業教授
7、 田口嘉六郎 町長を2、4、5、7代に亘りつとめた町政功労者

第6編 民俗

第1章 年中行事
第1節 正月から夏へ/1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
第2節 盆から暮へ/8月 9月 10月 11月 12月

第2章 人の一生
第1節 誕生/妊娠 出産 育児
第2節 年祝い/厄除け
第3節 結婚/結婚 嫁入り 里帰り
第4節 葬儀/祈願と予兆 葬送 葬後の祭り

第3章 口碑・伝説
第1節 史話と伝説/稲荷大明神の縁起 旧中山道見通し燈篭と一茶 小判供養塔 新町における飯盛女 信仰の神と仏 停車場今昔物語 神流川合戦夜話
第2節 方言・訛語
第3節 わらべ唄/歳時唄 天体気象の唄 動植物の唄 遊びの唄 手まり唄
第4節 民謡/田植え唄 麦打ち唄
第5節 里謡/筏流し唄 東音頭よもやま話 東音頭の上州小唄

第4章 祭礼・芸能・娯楽
第1節 祭礼行事/山車 屋台
第2節 芸能/神事 芸能 獅子舞
第3節 娯楽/花火

第5章 民間信仰
第1節 民間信仰/大杉神社 水神 愛宕精進 古峯講 雨乞い 庚申講 念仏講 はた神 屋敷講

第6章 交通・運輸
船頭 いかだ流し 板橋

第7編 文化財

文化財
第1節 指定文化財/重要文化財 有形民俗文化財 無形民俗文化財 史跡 天然記念物
第2節 石造文化財

掲載日 平成29年6月12日 更新日 平成29年7月25日
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