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武内涼氏講演会「高崎で小説を書くということ」を開催しました

武内涼氏講演会「高崎で小説を書くということ」を開催しました

  令和元年6月23日(日曜日)午後2時から、高崎市総合保健センター2階第1会議室において、高崎市出身・在住の小説家である武内涼先生の講演会を開催し、101人が参加しました。

  武内先生は講演会の前半で、高崎市の郊外で豊かな自然や植物に触れながら育った少年時代、映画監督を夢見て挫折した経験、小説家となるまでのいきさつなどを語ってくださいました。
  後半では、生まれ育った地域の自然が、小説家の作品にどのような影響を与えるかについて、二人の小説家の「森」の描写を例にお話しされました。高崎で小説を書く意義については、農山村地域と都会、常緑樹の森と落葉樹の森というように、異なった世界を身近に感じられることが時代小説を書く上で役立つと指摘されました。また、「上州には有力な武将や大名がいなかったことで、一つの視点に囚われず多角的な見方ができるようになった」と、高崎の歴史が自身の作品へどのような影響を与えたかについて分析されていました。
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質疑応答では、来場者からの様々な質問に対し、武内先生が一つひとつ丁寧に回答してくださいました。
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  講演会終了後、サイン会が行われました。
  武内先生と直接お話しできる貴重な時間となり、参加された方々は作品を読んだ感想や次回作への期待など、思い思いに言葉を交わしていました。
 


掲載日 令和1年6月25日 更新日 令和1年7月1日
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